「住宅は人生で最も大きな買い物です。」

家づくりには4つの形態があります。

建売住宅、大手ハウスメーカーの住宅、工務店による設計施工の

注文住宅、建築家に依頼する家づくりです。

建築家で設計を施工業者に工事をさせる二分化こそが家づくり     の方法と考えます。新築、リフォームなど楽しい住まいつくり

の良きパートナーでありたいと願っています。

タイプ別で紹介させていただくと

Aタイプ 建売住宅または建築条件付分譲地のセットプランを選ぶ。

手間も少なく支払い金額もほぼ確定するので安心ですが、「住宅の品質」(使用材料の吟味が出来ない。結果「欠陥住宅」のリスクがつきまといます。

第三者(設計事務所等)のチェックしていただけるのであれば、私は「買い」と思います。

Bタイプ 大手ハウスメーカーを選ぶ。

大手の安心を買うのですが、高価な買い物です。

大手の場合、経費がかかるので、高い金額になります。

「金額のわりに品質性能がいい」とはいえないのです。

Cタイプ 土地を探し、工務店・建築会社による設計施工の注文住宅を選ぶ。

「良好」であれば、満足のいく高い住宅が入れられます。

「良好」の確立が低い!私なら、建てた物件や入居者と設計図書にて確認し

「判断」します。

Dタイプ 建築家(建築専門設計事務所等)で設計をし、信用ある技術、豊富な経-験のある施工業者を選ぶ。

私なら、これが「当たり」だと考えます。というのも信用・安心があり、まかせて間違いのない建築をする設計、施工が一番と今までの経験で感じております。

「確かな品質で」しかも「コストが安い」設計をしていこうと考えていく所存ですのでどうぞ、宜しくお願いいたします。戸建て住宅を望みの「一般消費者」は、「住みやすい環境のところで、敷地を有効利用して満足度の高いプランを設計していただき、品質の良い性能の高い住宅を安くつくりたい。」と思うのです。

木造住宅の耐震診断についてもご説明いたします。(無料)

一度お気軽にご連絡下さい。

有限会社 きりん建設 連絡先:0823-82-2808 携帯:090-2291-7871

設計事務所としてのアドバイス” に対して1件のコメントがあります。

  1. kirin より:

    設計事務所として、基準法改正、物価高騰の中、お客様にも負担の多い時期、次代になってますが、出来るだけ良質のものを安価にて作成できるように
    努力いたします。30坪で概算1500万円くらいではと思います。金利も固定金利、変動型金利どちらがいいか、検討する価値はあると思います。
    これからの、財務の関係の変動により大きく変わってきます。ご相談ください。ご紹介も致します。相談無料ですからお気軽に!!。

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