プロ野球選手だった下柳剛さんは34歳の時、日本ハムからトレードの通知を受ける。移った阪神では盛り返し、37歳で最多勝までものにする。そのグラブに、新規まき直しをもたらした4文字の縫い取りがあった。<前後際断>
▲沢庵禅師という、江戸時代の和尚さんの言葉である。過去をくよくよ引きずっても何も変わらず、未来を憂えても取り越し苦労になるのがおち。今の今、この時を生きよとの戒めらしい。

天風緑抜粋より

中田選手は日ハム時代、不動の主軸で「顔}だった。道産子の少年少女には裏切られ田思いも深いだろう。野球選手である前に、社会人であることだけは断ち切って欲しくはない。

◇今日の一言◇2022.01.15
多忙とは、
怠け者の遁辞(とんじ)である。
今日成すべきことを今日しなかったら
明日必ず多忙である。
徳富 蘇峰/評論家