「今日は設計と」監理の違いを説明しましょう。

設計やさんは、確認書、リフォームのデザインの設計はされますが、
設計・監理を両方をされて、設計料、管理料を取られてます。

何日監理に来られるのかわかりませんが、近場ですと毎日くらいに覗かれるかもしれませんが、1~2時間かかるところにある事務所の方は、ある程度日にちを置いて思いの説明をされているのが多いのではないでしょうか。生命・安全にかかわることでなければ、無視されてるのが現状でしょう。

監理状況報告、重要事項の説明は、契約前にしっかりと説明して、これをすれば心配ないとお客様に安心を持たせてあげるのが、設計事務所です。クレームのない、安心安全の建物を建てるのが義務であると考えられます。(変更にて柱を埋めると、腐食は免れないと考えられます。)改修してると、近所のおばさんは、玄関のアプローチ(柱2本腐食であると、人間の足がないのと同じです。地震でもあれば、玄関口であるので、危険極まりないと考えられます。

設計・監理のしっかりしたところに「家づくり」は依頼するのが大事なことです。この度私も、どのようにレベル10cm下がっているのを考えようと協力業者とも考え、試行錯誤いたしました。(竪樋がくの字に曲がってないと落ちるまで(屋根瓦他1.5t)を支える状態ではないかと心配してましたが、協力していただき完成に向かってます。
寿命が縮まる思いの毎日でした。こんな工事が再々ないことを願ってます。